西川建設の想い
現場でつくりあげるお客様との絆
お客様の希望要望を出来るだけ叶えたい!そんな想いで、仕事中にはお客様、協力業者との連携を大事にしています。西川建設の現場は暖かくて気持ちが良く、明るい笑顔が常にあります。ほかの会社にはない、現場でのコミュニケーションがあり、現場でのやり取りは大切な時間です。
人とひととのつながりは無限大
現在の家族構成環境を見つめ、5年後、10年後、30年後をイメージしたものに沿った家作りをベースとしてデザインや素材等を考えていきたいです。まずはお客様と自分の信頼関係を築いた上で家作りに入りたいと思っています。人と人との繋がり、出会いを大事にし、お客様が「私や協力業者と一緒に作った家」と思ってもらいたいです。
こだわりの大切な商売道具
修行先の親方が使っていたのを譲りうけた形見の「玄翁(げんのう)」。親方が使っている姿をみて、かっこ良くて憧れていたものです。枝の部分を何度も取替えてはまた使用しています。死ぬまでずっと使い続けたい。私にとって本当に大切な一品です。
profile:西川雅志
大工一家の4代目として、子どもの頃から祖父や父の背中を見て育つ。
学生時代は、野球部のエースとして活躍し、18 歳で現場に入り厳しい修行を経て独立。
打ち合わせから、設計施工、監理、メンテナンスまで一貫して行い、常にお客様第一で取り組んでいる。
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